社会保険労務士 須田事務所

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最新情報






最低賃金が改正されました

東京都の場合、最低賃金が26円引き上げられ、時間額958円に改正されました。発効日は平成29年10月1日です。
賃金計算期間の途中で変更になる場合は、給与計算にご注意ください。

事業所の所在地の地域別最低賃金をご確認ください。
地域別最低賃金の全国一覧

次の金額は、最低賃金に算入されません。
@ 精皆勤手当、通勤手当及び家族手当
A 臨時に支払われる賃金(結婚手当など)
B 1か月を超える期間ごとに支払われる賃金(賞与など)
C 時間外労働、休日労働及び深夜労働の手当


人材開発支援助成金(技能検定制度)について

人材開発支援助成金(技能検定制度)では、指定された技能検定試験を受験した社員が合格し、合格報奨金を支払うと助成金が支給されます。
 昨年度の技能検定の実施状況データを見ますと、FPの受験者が圧倒的に多い状況です。現在、社員にFP資格を取らせている、あるいは、これから取らせようとしている会社にはおすすめの助成金です。


人材開発支援助成金とは

平成29年4月1日からキャリア形成促進助成金は人材開発支援助成金と名前が変更となりました。主な変更内容は次の通りとなります。
・ 労働生産性が向上している企業については、助成率または助成額を引き上げることができます※
・ 訓練練関係の助成メニューを、訓練効果が高く、労働生産性の向上に資する訓練と、その他一般的な訓練の2つに。
・ 人材育成制度の導入関係の助成メニューを企業内の労働者のキャリア形成に資する制度導入と職業能力検定制度導入の2つとしました。
・ 特定訓練コースについては、助成対象訓練時間の要件を20時間以上から10時間以上に緩和されました。
・ 「キャリア形成促進助成金 成長分野等・グローバル人材育成訓練」のうち「成長分野等」の訓練を見直し。対象訓練を成長分野等の業種の事業主の行う訓練と限定せず、広く訓練内容に応じた助成メニューの訓練となりました。
・ 「キャリア形成促進助成金 制度導入コース」について、大企業への助成及び「教育訓練・職業能力評価制度導入助成」を廃止し、キャリア形成支援制度導入コース及び職業能力検定制度導入コースの2つのコースに再編されました。

※「生産性要件」を満たしている場合に、助成の割増が行われます。
(1)助成金の支給申請等を行う直近の会計年度における「生産性」が、その3年前に比べて6%以上伸びていること
(2)「生産性」は次の計算式によって計算します。
 (営業利益十人件費十減価償却費十動産・不動産賃借料十租税公課)/雇用保陰核保険者数
 なお、「生産性要件」の算定の対象となった期間中に、事業主都合による離職者を発生させていないことが必要です。



厚生労働省の雇用関係助成金